2009年05月23日

何故か復帰してます

うちの旦那さんは何かゲームにはまっていないと
生活に張りが無くなってしまうタイプです。
趣味がゲームなんですな。

そんなわけで
去年の4月にFFXIを課金停止して以来
モンハン(MHP2G)に夢中になっている間はよかったのですが
モンハンを一通りやりつくしたあとは
PSZをやってみたり
みんゴルやってみたり
白騎士をやってみたり
ROに復帰してみたり
無料系MMOをいくつかやってみたりしていたのですが。
やはりイマイチ乗り切れなかったらしく
最近になってとうとうFFXIに復帰いたしました。
浦島太郎だと思うんだけどね。よく復帰する気になるわー。

んで、それにつきあってというか
ある程度残っていた私のアカの財産を
旦那さんのアカにあげるためだけに課金したのだけど
何故か付き合ってヴァラーとかやって
とうとう白がLv75になりました(笑)
何年目?7年目?8年目?にして初の75ジョブですwwwww

しかしアレですなぁ。
もう完全に成熟してしまったMMOってある意味面白いね。
レベル上げはサクサクできちゃいますよ。
数年前なら考えられない。
その代わりもうLSなんかは完全に固定化されちゃって
新規で空とか裏とか大きいことに参加はできないっぽいなー。
いや、行きたいとは思いませんが。

とりあえず白が75になったので
旦那さんは私をお空にいかせたいらしいです。
2人でもジラMできるらしいです。ほんとかな。
でももう私9ヶ月目に入るんですよ。
FFやってる場合じゃないんじゃないのかな。

関係ないけど2週間で4kg増えて医者にしこたま怒られました。
そのため最近は毎日出かけて歩いてます。
近所は、大通り沿いは車通りが多くて排ガスがすごい上に
裏通りに入るとせまい道をすごいスピードで車が通って危険だし
ひたすら住宅街で歩く張り合いがないから遠出するのだけど
楽しい街だとついつい買い物をしてしまったり
外食で出費がかさむ・・・・。
出産前でものいりなのになぁ。
posted by 草 at 22:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

いまさらだけど、だから。

物心ついた頃の私にとっての悪は、間違いなく父親だった。
経営者なのをいいことに会社にも行かんと
夕方から早朝まで酒を浴びるほど飲み続け
朝から轟音のようないびきをかきながら寝ているくせに
家の中ではふんぞり返り、まわりに当たりまくった父は
擁護のしようもないアル中ダメ人間だったのは事実だ。

それを「お父さんは病気だから仕方がない」とかばい
専業主婦とはいえ家族の誰よりも働き
子供を厳しくも優しく育て
意地悪な姑や親戚と毅然と戦った・・・と自称する母を
私が絶対者として尊敬し愛したのは当然の成り行きだろう。
ただでさえ母親って子供にとって絶対者だしね。

そんなわけで至極普通に妥当に
思春期=反抗期にはわかりやすく父親に反発し
そのまま家を出て戻らなかった。
(とはいえ父親の金で大学に行き生活していたので
中途半端な反抗と言われれば否定のしようもないが)

それがまず最初に変化したのは大学卒業後だ。

ちょっとしたきっかけでノイローゼ?になり
かかった精神科でACという言葉を知り共依存という言葉を覚え
母親にも責任があるという考え方を他人から吹き込まれた。
勿論、その考え方が間違っていたとは思わないのだが
その考え方の真偽というか実際を
当時の私には心の底から納得できていたわけではなく
ただ自分が生き辛いという鬱屈を、今更どうしようもない父親ではなく
育ててくれた、偉大な母親に掬い上げてもらいたいという一心で
母親にぶつけて困らせたような気がする。

尤も、今考えると暖簾に腕押しだったのではあるが。

それでも、そんな風に責任を母親に押し付けていても
母親への私の強い信仰は変わるわけではなく
偉大な母から生まれたのに何故私はこんなに卑小なのだろう、とか
生きていたくないと考えることへの申しわけなさみたいなものを
常に抱き続けていた。
結構長い間。
むしろ、偉大な母だ(だと思っていた)からこそ
心置きなく責任を押し付けられたのかもしれないけどね。

そんな時期も過ぎて、やがて父も亡くなって
それなりの感情の精算も済んで
もう今更親との関係なんて変わらないだろうと思っていたんだけど
最近になって、年齢を重ねたこと、自分が結婚したこと
そして妊娠したことでまた別の側面が見え始めた。

っていうより
うちの母親、全然完全無欠じゃないや。ってことに
この年になってやっと気づいたのである。

小さい頃の母の口癖は
「あんたはお父さんがいらないって言ったんだけど
私がどうしても欲しいからってお願いして出来た子」
だった。

これって、端的にひどくね?w

父親はあんたを要らないといってる。
私だけが必要としているのだから
私がお前のすべてなのだ、ってことだよね。
恐らく母親に脅迫の意図はなかったと思うのだけど
あまりに子供への配慮にかけた台詞ではある。
洗脳だよね。より母親を絶対者とするための。

ただ、この台詞を思い出すと、怒りや悲しみよりも
いかに当時の母が追い詰められていたのか、と気づくことが出来る。
考えてみれば当時の母は今の私と同じ年頃なのだ。
周り中が敵と思えば子供にこんな台詞を吐きたくもなるかなぁと。

ま、これは一つの極端な思い出なのだけれど
冷静に思い出してみればかなり色々人格を否定されたり
無視されたりしながら育ったなぁという気がしてくる。

まず滅多に褒められなかった。
というよりも「えらかったけど、でも・・・」と条件がつくのだ。
決して手放しで褒めてはもらえなかった。
母に聞いたところ
「周囲の人間(主に親戚)が
いい子いい子と育てられろくな人間にならなかったので
なるべく否定した」
とのこと。

ひどくね?w
いや、極端すぎない?ってことだけど。
そんなんだからびくびくした、
他人の評価を気にする子になったんじゃないのか?というと
「それはお父さんが怖がらせたせい」
と責任転嫁。
いや、いまさら父になすりつけられても・・・。
というか私の実感は無視なの?

他にも優しくないとか不器用だとか怠け癖だとか
体調が悪いのは気の持ちようだとか
すぐなんでも病気にしたがる、とか
まぁ否定の多いこと。
いやまぁ、わたしもいい加減ご指摘の通りダメ人間なのは確かですが
普段から「子供の性格は親の育て方」と豪語する人にしては
その評価はお粗末じゃないでしょうか。
あなたが育てたんですよ?

世間づきあいの相談ごとをしても
「他人に好かれたいと思うのは単なるワガママ」
とかにべもない。
いい加減に腹が立って反論すると
返ってくるのは「あーわるぅござんした」みたいな逆ギレ台詞。
「前提条件をちゃんと言わないで意見を求めるから
的確なアドバイスができない」とかいいよる。
いや、人の言葉を遮って「だからあんたは・・・」
みたいな決め付けをしたのはあなたなんですが・・。

あれれ、こんな人だったかなぁ。
あーいえばこーいう。そのまんま。
絶対に自分が悪いとは言わない。
なんかよく居るおばさんなんだけど・・・。

でも逆にその実感が私を楽にしてくれるのも確か。
あぁ、母も人間なんだなーと。
同じようにこっちも
「お母さんひどすぎ。」
「育て方間違えたんでしょ」と言える。
こんだけ責任逃れするなら言ってもかまわんだろ。
全然この人そういわれても堪えないじゃん。みたいな。

なんか、三十すぎていまさら親に恨み言を言う娘、みたいで
若干気恥ずかしいけれど、でもなんかちょっとそれが楽しい。
今更そんなことを蒸し返される母にはちょっと悪いけど。
戸惑っているみたいでもあるけど。

母のそういった面を見て、怒りや悲しみよりも
人間なんだ、なーんだ。わたしも気楽。
そう感じられるようになったこの年だからこそ
母が完全ではないと気がつけたというべきなのかな。

親はいつか子に乗り越えられていくもの。
偉大すぎる親の元では子供はダメになる、なんて話を聞くけど
こうして人生の最後(まだまだ元気だけど)に
なーんだ。母もただの人間か、と思わせてくれるってことは
それがまたそれで偉大な母なのかなぁなんて思ったりもして。

ちゃんと感謝してるから。


posted by 草 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

つぶやき

名前を考えてると

ゲシュタルト崩壊起こす・・・・・。
posted by 草 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

あぶねぇ

危うく2月に一回も日記を書かないところだったぜ。
まぁ、それでもいいんだけどさ。

今日は悪夢を見ました。
ここ数年ほとんど見てなかったのに
ごくごく最近になってちょっと続けて見てしまっているような。
特に不安に思っていることやストレスに感じていることも無いのに
何故なんだろう?中の人の産まれる前の不安でも拾っているとか。

悪夢って見ている間はえらい怖いのに
子供の頃は覚めても怖かったのに
最近見るのは覚めてみて思い出しても全く怖くない。
映画でも思い出し怖がりする私としては不思議です。

でも今回の夢のストーリーは、実に覚えが無いというか
何故そんな夢を見たんだと自分にツッコみたい。
そんな小説もマンガも映画も見たことも読んだことも無いよ。
と思ったので書いとこうと思います。

どんな夢かというと。
多分私はフリーライターか何かの仕事をしてて。
ある時面白いブログをみつけたんですよ。

自○隊に大学じゃない、科学系の専門学校みたいなのがあって
そこに通っている研究者の卵みたいな女性のブログ。
教育機関としてよりも研究機関としての側面が強いのかな?
体格の審査や戦闘訓練とかはなくて、ほんと研究ばっかり。
というか実験系の専門学校みたいな感じ?
一応卒業はあるらしいけど、そのまま強制入隊が決まってて
決して外には出られないらしい。とか。
卒業しても高卒資格にしかならないとか。そんな感じの。
存在は知られていても結構謎の機関みたいなイメージ。

んで。その彼女がやってる研究は2種類あって
一つは忘れちゃったけど、もう一個は代替臓器というか
例えば胃を切って食道を伸ばしてつなげると胃の代わりをする、
そういう内臓の機能を応用する技術らしい。なんのこっちゃ。
もう一個は光学迷彩っぽいやつだったような気がする。
彼女自身アニメとかマンガとかゲームとかが好きで
攻殻っぽいwとかよくわからんナントカというゲーム
(ナゾのブラジルRPGというものが流行っていたらしいw
何故ブラジルw)っぽいとか言ってた。
しかし何故医学系と工学系の研究を並行でやってるのだろう。

彼女はブログにそういう研究の内容とか
自○隊の内情というか秘密情報・・・
今度○○(ヤバイこと)をするらしいとか書いてしまっていて
内容がすごいので彼女に取材を申し込もうと連絡をつけたところで
彼女が何か(ライフルって聞いたが何故ライフルだ。訓練か?)
の暴発で事故死・・・か全盲・全身麻痺
(ここんとこは整合性がなくて、彼女自身がブログに
「口封じ」みたいなことを書いていたのを読んだけど、
私は死んでしまったとして話を進めていた)
で連絡がとれない状況に。
私はその謎を探るべく彼女の元先生に取材したりとか
私と同じように彼女のことを追っていた雑誌の
編集者とかと連絡をとるんだけど
翌朝それらの人から着信があったのでかけ直して見ると
呼び出し音が不気味な感じに乱れて切断・・・

口封じだ!と恐怖に駆られて逃げ出す。
でも逃げるってどこへ?!

というところで目が覚めた。

目覚めた瞬間はすんごい怖かったんだけど、
10分もしたらあまりの内容におかしくて笑ってしまった。
ひどい。なんてチープなんだろう。

でも怖かったけど
自分ではない体験って面白いね。



posted by 草 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

マインドブラスト

最近腹の中の人に脳に回る血液をとられているのか
頭の回りがものすごく悪いんです。

つわりで動けないので
ひがな一日PCの前に座っていることが多いのですが
料理系のブログとか読んでいると
以前なら材料や調理法からそのまま味の想像が出来て
「美味しそうだなぁ〜、作ってみたいなー」とか
自然に思えていたものが
今は何度も読み返さないと理解できない。
想像に足りるだけ文章を飲み込めないんですね。
おかげで読むのに時間がかかること。

まぁ暇つぶしなんで時間がかかるのはいいことなのですが。

2月に入ればもう5ヶ月です。
ちゃんと安定期に入れば色々やることが増えてくる。
何しろ赤ん坊を育てるだけの必要物品を
入れるだけのスペースが今の家にないので
(余計なものが多すぎて)それを片付けたりとか
家具の場所を移動したりとか。
それがすんだら必要なものを買い揃えたりとか。
もともとの性格がのんびりすぎるから
ちょっと気合入れていかないとなぁ。

ちなみに表題は
「のうみそをすいとられた!」です。
なつかしいね。

posted by 草 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

わりとひまっぽい悩み

結婚してからこっち少し悩んでることがあって。
いや、非常に小さいことなんですが。

何かってぇと、他人に対して・・・
特にブログなんかの不特定多数を対象とした文章に
「夫」のことを記述するときになんという呼称で書くか、ということ。

現在は暫定的に(しかしもう2年だ)
「旦那さん」を使用しているのですが
自分的にこれがベストな呼称とは思っていないんですよね。

別に自分の夫に「さん」をつけるのがおかしい!
とか思ってるわけでもないですが。(所詮あだ名のようなものだし)
でもやっぱり不自然。

でも「夫」、ではなにか硬さを感じる。
自分の素の文章に合わない。
主人も同様かなぁ。よそよそしさもあるよね。
ダンナ、では夫に対する敬意が薄すぎて
旦那様、では逆にベタ甘すぎる。
ギャグ的にはあるけどさ。ははーって頭下げるのと同様に。

照れ隠しっぽく「夫の人」とか「ツレ」とか
「相方」とか書く人も多いけど
私としては却って恥ずかしくて。
なんかそこまで構えるんじゃなくて
ごく自然な呼称ってないだろうか。

と、考えて未だ解答が見つからない。

夫のことを書かない、という人もいるよね
でも普通にほぼ毎日を2人だけで暮らしていて
夫の話題を避けるというのもあまりに自意識過剰な気もする。

夫のハンドルネームを書くという方法もあるけれど
私は却って照れくさく感じる。使い慣れないし。

んで皆なんて呼んでるのかしらねーって色々検索してみたら
「主人」や「旦那」に対して反発してる女性が多くてびっくり。
「私は夫の従属物じゃないわ!」とか思う人が多いようで。

んんんんんー?
色々思うところはあるけど・・・
いや、やめておこう。面倒だw
posted by 草 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

謎の呪文

おみんなおさらい
おてのせ おてのせ おてのせ おてのせおろしておさらい
おひだり だり だり だーりだり
なかよせ つまよせ さらりと
おてっぷし まめっぷし きりっぷし 
きりしておさらい
おんばさみ ばさみ きりしておさらい
ちぃはしくぐれ くぐりかえしておさらい
おおはしくぐれ くぐりかえしておさらい

これ、なんだと思います?



小さい頃遊んでいたけど覚えていないことって沢山あって。
例えば釣りとか。ハゼとかコチとか散々釣っていたはずだけど
テグスの結び方がどうしても思い出せません。
針まで自分で結べたはずなんだけどなぁ。
ぐるぐるまいてぴーっとひっぱったことしか覚えてないよ・・・。
錘だって自分で板錘買ってきてたし・・・浮きも選んでた筈。
餌は何使っていたんだろう。ゴカイだったかなぁ。

あと所謂鬼ごっこ系のルールが思い出せない。
「どろじゅん」あるいは「けいどろ」とか
「あぶくたったにえたった」って歌うやつとか。
他にも色々遊んでた筈・・・。

なんでいきなりそんなことを言いだしたかというとですね
NHKでお手玉の作り方や遊び方をやってたんですよ。
お手玉ってどうにも鈍い私は苦手だったのだけど
祖母の歌はなんとなく覚えてるんですよね。
それが冒頭の謎の呪文なんです。
でもうろ覚え。色々間違っている気がします。

じゃんけんの掛け声や囃し唄なんかで
「えー、うちのとこではそんなこと言わなかったよ!」って
時々揉めるみたいに
子守唄やお手玉歌ってのは各地色々あって
ネットで検索しても祖母の歌と全く同じものは見つけられませんでした。
まあもしかしたら祖母のアレンジが入っていたのかもしれないしw
祖母もうろ覚えだったかもだし。

でもそこから更にうろ覚えの私には
きっと子や孫には伝えられないなぁと思うとちょっと寂しいなーと。
あの感触はいいものだし、
きっと手先の感覚を鍛えたり、リズム感を養うのによい気がするから
現物だけでも作ろうかなぁと思いました。

しかし裁縫も苦手という・・・(汗)

posted by 草 at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

あけましておめでとうございます

もう4日なんですねー。
この年末年始の休みは何か飛ぶように日々が過ぎていったなぁ。

友達呼んで、うまいもの食べて、ごろごろしながらゲームして。
さぞかし太ったろうと夫婦で体重計に乗ってみたら
旦那さんは+4kg。
私は-1kg。
えええ?

勿論つわりがあるので、以前より食べてはいないのですが
それでも食っちゃ寝してポテチなんかも食べたりして
甘い飲み物も飲んだりして
それで何故減るんだろう・・・不思議だ。
しかもお腹張り気味というか出るもの出てなかったのにね。

最近いろんな人にお祝いの言葉とともに
「夏が楽しみだね」とか「家族が増えるね」とか
言われるにつけ、なんだか不思議な気持ちです。

なんというか、私はまだ無事に産まれるかどうかってのは
五分・・いや、それ以下の確率みたいに感じてるんですよね。
だけどみんなの中ではほぼ確定みたいなんだなーって。
決して誤解されたくないのですが
それを「人の気も知らんと」とか思ってるわけじゃなくて
ただギャップに戸惑ってるんですよ。

そういう私もまだ妊娠する前は他の人が妊娠したって聞けば
「予定日はいつ?じゃぁその頃には・・・」なんて話を
何の疑問も無くしてたんですよね。
いや、まぁ「流産するかも」なんて
妊婦に言ってはいけないのはあたりまえなんですが。
でも考えても無かったなと。

今私が他人の同じ言葉を不思議に思ってしまうのは、
私が治療の末に(と大見得切っていうほど大げさなことはしなかったのだけど)
授かったからってのが大きいのかもしれないけど
妊婦さんはきっと誰もが不安だし、
無事に出産できるかどうかわからない、と思ってるんじゃないかなぁと。

繰り返し言うけど、別に良い悪いの話ではなくてですよ。
そういわれることで「ちゃんと産まれるよ」と
他人から保証して貰ってるような気分になる部分もあるしね。

ただつくづく「その立場に立ってみないと分からないことが多い」
ということを実感するのであります。
特に妊娠なんて特殊な状況だと。

そして結婚してすぐの頃も
結婚=子供の図式を他人に示されて同じように戸惑ってたなぁと
つくづく成長しないわが身を思い出したのでありました。
ハハハ。
posted by 草 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

7週目

一部の方にはもう直接お知らせしたんですが
只今妊娠7週目であります。
今日病院行ったら「赤ちゃんの心拍を確認できた」と言われました。

4週目から妊娠自体はわかってはいたんだけど
あまりに早く判明しすぎてて
しかも先生も「一応妊娠してるけどあんまり期待できない」
みたいなこと言ってて
私はいつ流れるかとずっとヒヤヒヤしてたので
ちょっと人に言うのはためらわれたのですが。

でも5週目に人に言ってたけどね。
つわりが辛くて長時間外出は辛かったので
言い訳させてもらいました。

ですがまだ9週目まではリスクがまだ高いって言われて
母子手帳も貰ってないし初期検診もまだなんですけどね。
あと2週間また戦々恐々とするわけですよ。
でもまぁ大分安定してきたなと思います。多分。実感として。

今年の初めくらいから不妊治療を始めて
本人は5年くらい気長にふんばるつもりでいたので
1年目・・・しかもじつはそれまでは
メチャクチャな私の身体を整える段階だったので
ほぼファーストチャレンジでの妊娠に
夫婦ともども半信半疑ではありますが
容赦ないつわりに自覚をせざるを得ません。

でも最近つわりとの付き合い方を覚えたので
大分楽になってきたかな。食べすぎと空腹と冷えがNG。
あとは神経的なもんですな。リラックスリラックス。
多分一般的に見て酷いほうではないんじゃないかな。
自分としては意外です。もっと苦しむかと思った。

そんなわけで前みたいにPCの前に貼り付けなくなってしまったり
忘れっぽく自然色々不義理をしてたりするわけですが
ご容赦いただきたく。や、かなり言い訳なんですが。

まぁいきなりうわーん;;って日記が来たら
ダメだったんだなってことでスルーしてください。
昨日今日はかなり楽なんでこれが続けばいいなぁ・・・・。
そんな感じです。

posted by 草 at 17:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

すきなもの

高校生の頃、ある国語教師に「好きな画家は?」と聞かれ
アルフォンス=ミュシャの名前を答えたところ
「先生も昔夢中になったけど、少女漫画みたいに薄っぺらだからやめたわ」
と答えられたことがある。

そもそもあれはデザイン画ですよ。ポスター芸術ですよ。
何変なもん求めてんだとか。
そんな「純文学みたいなストイックとか深いとか哲学的なやつのほうがかっこいいからそっちにします!」
みたいに手のひら返す価値観のほうが大分薄っぺらなのでは?

とは思っても言わなかった。

というか、好きだ、美しいと思ったものを
よそから与えられた価値観で台無しにするなんてなんて
勿体無いとは思わないのか。

大体高校教師が生徒に聞いといて何だその言い草。

とか、17年くらい経ってから
再びむかついてもしょうがないので。

別の話。

最近音楽にお金をかけていない。単純にあんまり聞いてない。
CDとか最後に買ったのいつでしょう?
少なくとも3年は買ってない気がしますよ?

というわけで最近アルバム買っていないけれど
でも谷山浩子は好きです。好きと自信を持っていえます。

谷山浩子もわりと少女漫画的って捉えられることが多いよね。
少女時代はのめりこむけど、大人になるとちょっとね、みたいな。
だけど私はわりと粘着質にずーっと聞いてきて
ずーっとくちずさんできて
最近になって彼女の言葉の選び方が鋭すぎて恐ろしくなることがある。
私の気持ちのうまく表せない澱の様な所を
そのまま言葉に、メロディーにしてくれる時があって
安易に天才という言葉は使いたくないけれど
やっぱり稀有な人なのだなぁと思う。

「満月ポトフー」の
「思い通り 吹かなけりゃ 風も八つ裂き いい気持ち
 だけどね 大丈夫 こわくない あたし自分がこわくない」

ほど気持ちをすっきりさせてくれた詞はない。
嫌いな人、腹がたつひと、そういう人と相対したときの
相手にだけでなく自分にさえもやもやぐるぐるする気持ちを
爽快に肯定してくれる。

「月見て跳ねる」の歌詞は最初だけみればとてもかわいいのに
前奏からずっと続く不気味な伴奏が不安をあおる。
せつないを超えた悲しいサビのメロディー。
最後に
「世界に凍るような冬がおとずれて 全てをなくしてもあなたがいれば」
と歌い上げられてぞっとする。



そういう風に今更気づかされるのは
意外と昔好きでヘビロテしてた曲ではなくて
さらっと聞き流していた曲が多い。
歳をとって人生経験を積んだからからわかるようになった、のかなぁ。

とはいえ
結局は相性だよね。他人に同じように評価されなくてもしょうがない。
私自身他の人が「大好き!」といってるものの良さを
ちっとも理解できないこともある。
だから好きなものは自分だけで楽しむことが多い。
同じものが好きな人でさえ
同じものを見ているとは限らないから。

それをさみしいとは思わなくなった。
みんなで好きなものを共有したい、とか
一緒に楽しみたい、とかね。

好きなものと一対一でじっくり対話するのも、いいものです。
posted by 草 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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