2010年12月07日

駆け出しママなんだけどね。

お久しぶりでございます。
先日息子が突発性発疹で40度を超える高熱を出し、しかも熱性痙攣を伴っていて
その痙攣が30分以上続く重積痙攣というやつで、救急>入院を余儀なくされて
生きた心地がしなかった草でございます。
ほんとにガクガクガタガタして呼吸もろくに出来ないんだもの。
死んでしまうかと思ったよ。
自分が代わってやれたらと本当に思うものなんだね。

まぁそれは今のところ何事もなく済んだので(多分ね)よかったねという話なのですが。
・・・いやまだてんかんの検査が残ってるんだけど。

それとは全く別の話。

私自身まだ母親始めて一年くらいだから、
新米が何もわからんくせに!と思われるかもしれないけど。

最近、ママ系のブログやらTwitterやら読んでいると
「感情に任せて子供を怒鳴ってしまった」「思わず手を出してしまった」
と、ものすごく自分を責めてる内罰的なお母さんが多いなぁと。

生活している上で受けているストレスを発散する場所も暇もなくて
それが思わず子供に向かってしまうことを反省していると思うんだけど。
多分子供が出来るまで、自分の受けたストレスへの反発を
他人に向けたことがない優しい人に限ってそうなるんだよね。
こんなこと今までしたことがないのに・・・っていうのが根底にあると思う。

乱暴な物言いですが、私はべつにそれ自分を責めなくていいと思うんだよなぁ。
いや、虐待はダメだと思うし。感情に任せた子育てを奨励するわけではないんだけどさ。
なんか自分の中の賢母・慈母のイメージが先行しすぎてるんじゃないかって気がするよ。
人間そんなに正しくはいられないよ。そしてそうである必要もないと思う。
心がけは必要だけれども。

子供は、ちゃんとした母の愛情の土台さえあれば
こっぴどく叱ってもケロっとしてるもんだし
他人の強烈な感情の発露ってのも受けておいた方がいいと思う。
大きくなってから初めて受けると大きな傷になるけど
子供の心はなかなかいい弾力があると思うのです。

それが正しいというつもりはないけれど
昭和の母ちゃんなんてガミガミしててカミナリしょっちゅう落としてて
でもちゃんと子供たちは母ちゃんを尊敬して好きだったと思う。

勿論、子供に合った子育てというものはあるとは思うんだけど
うちの子は繊細だから当たっちゃダメ、と決め付けるんじゃなくて
自分の子供を信じてあげるというのも大事じゃなかろうか。
傷つくのが心配かもしれないけど、傷つかずに生きていくのは無理だし
それに案外傷つかないもんだよ・・・親に怒られたくらいじゃ。

とか思うんだけど。
でも私も数年後に「子供を怒鳴ってしまった・・・」とか「思わず手を上げてしまった」
とかへこんでるんだろうなとも思う。
でもそうやって自分を責めてるストレスがまた子供に返っちゃうんだったら
スッキリ切り替えたほうがいいと思うのよ。
これも教育だ!社会には賢人ばっかじゃねぇ!と開き直ろうかな、と思う今日この頃です。
posted by 草 at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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