2005年08月29日

月並みに

夏ももうおわりですね。

昨日は外にでたら肌寒いほどで、窓を開けて涼しい風を楽しんでいました。
テレビではビールがもう秋商品を出していたりで

夏という季節はあんまり好きでないのだけど(暑いのが苦手なので)
夏休みを思い出すのかなんとはなしに浮かれていた気分が
祭りの終わりを告げられたようにぼんやりと寂しいです。

でも、秋がとても好きなので、楽しみでもあったり。
乳頭温泉郷の紅葉とか楽しみたいんだけどな〜
去年中禅寺湖で惜敗だったので、今年は是非。
那須のもみじ橋とか中津川峡谷とか、水上の照葉峡とか、見に行きたい。
全部は無理だけどさ・・・。
京都の紅葉もみたいなー。神護寺の真っ赤な景色が見たいです。

うーむ。お金ないから、超チープ旅行計画でも練るか・・・。



posted by 草 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

メモ(獣使い)

25〜   多分ジャグナー・・・キノコとかヒルとか
30前後  ギルド桟橋 カブトムシ>キノコ、キノコ>キノコ
32〜   クフィム ヒル>ヒル : アルテパコロロカ出口付近 蜘蛛>蜘蛛 
34〜   ユタンガH-7広場 トカゲ>ゴブ 



posted by 草 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

とっぴんぱらりのぷう

そういえば遠野旅行で一つ収穫があった。

遠野は昔話の里で、あちこちの施設で、語り部の語る昔話を聞くことが出来る。
この昔語り、最初の言葉は決まっていて

「昔、あったずもな」(むかしあったそうだの意)

から始まるのだ。
そして締めの言葉も決まっている。

「どんとはれ」(これでおしまいの意)

この「どんとはれ」になにか聞き覚えがあるような気がしたのだがわからない。
資料館や博物館の説明を読んでいくと、「全部出払った」の方言であることがわかった。
同様の言葉が全国にあるという資料があり、その分布地図を見ていくと

青森「どっとはらい」
秋田「とっぴんぱらりのぷう」

おぉー そうだったんだ。
どこぞで見て、魔法の呪文のような語呂のよさに時々使う言葉だったんだけど。
「どんとはれ」と同じ意味だったんだねぇ。

というわけで、長年の疑問でもないけど疑問が解消されてすっきりしたのでした。
とっぴんぱらりのぷう。


「どっとはらい」

posted by 草 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

とんかつ

めっきり、胃が油モノを受け付けられなくなってきたお年頃ではありますが、1品目につき年に2回くらい、特定の揚げ物が猛烈に食べたくなるときがあります。
例)コロッケ・ケンタッキーフライドチキン・串揚げ・鳥唐etc

その中の1品。とんかつ。

高校時代、街のデパートに入ったとんかつ専門店の支店。(上野「井泉」の支店だったのですが)そこで食べたとんかつが今まで食べていたとんかつとまるで違う味わいだったのに驚きました。さくっとした衣の中からじゅわーっと溢れる肉汁。パサパサのとんかつしか食べたことの無かった私には、まさにカルチャーショック。

それからハマった魅惑のとんかつ道。家ではまず再現できない味の宝庫。
お店の名前は数知っているけれど、さすがにモノがモノだけにあんまり食べ歩けないんだけど・・・・。

で、こないだまで通ってた職場の近所に、結構有名なとんかつ屋があり、前から行って見たいなーと思っていたのですが、12時を過ぎるともう人が並んでしまっているので、ついつい行きそびれていました。是非フリー期間中に行かねばと、勢い込んでこの度行って参りました。

神田「勝漫」がその店です。

11時、開店時間ちょっかりに店の前に着いたのですが、まだ暖簾はかかっていませんでした。
一人だけど、目の前に既に並んでいる男性が居ます。5分ほど待った後、暖簾がかけられ店内に招かれました。
とんかつ屋さんにしては珍しく豊富なメニュー。全部揚げ物だけど、同じ鍋で揚げるのかしら?

結局頼んだのはどこを(サイト・本等)見ても評価の特ロースカツ定食。有名な大カツ丼も食べてみたかったのだけど、丼のあまりの大きさにしり込みしました。となりの女性が頼んでいたけど、お店の人が「ごはんを少なめにしましょうか?」とか聞いてた。さすが。

揚げ物を扱っているのにどこもベタベタしない清潔な店内。ゴマ油の香ばしい香りだけが店内を漂っています。角刈りのこざっぱりした頭に、真っ白で糊の利いた清潔な調理服を一部の隙もなくきっちり着込んだ店主が黙々と調理しています。丁寧な仕事振りに否応無く期待が高まります。

待っている間にも続々と人が。年齢層は高め。というか、おじさまばかりです。みんな特ロースか大
カツ丼ばかり。他のメニューを頼んだのは2人だけ。あっという間に満席になり、外に並び始めました。平日なのにすごい人気。

頼んでから15分くらいかかったかな?念願のカツがやってまいりました。漂うごま油の香り。うまそう。ぱっと見大きさは普通。しかしやや厚みがあります。パン粉は普通より若干細かめでしょうか。黒っぽく揚がっているのは、ごま油がブレンドされているせいもあるでしょうが、しっかりと揚げてあるためと思われます。縦にも半分に切られているのですが、しっかりついた衣ははげてしまうようなことはないようです。

一切取って眺めれば、分厚いロース肉は切れ目がしっとりと濡れて光っています。一口噛むと、植物油で、よく揚げてあるせいか、衣はザクザクと歯ごたえがあります、そして肉が柔らかい!霜降りな肉のせいもあるでしょうが、火の通りが絶妙です。赤みは残っていないけれど、それ以上に火を通さないという精度。美味しい。

ついでにご飯が美味しい。赤だしも青じそが散らしてあって美味しい。千切りキャベツも細く柔らかくそれでいてしゃきっとしてて美味しい。でも置いてあるサウザンドレッシングはちょっと投げやり・・・(しかもとっくりのような容器に入っているのでどばっと出る・・・)自家製と思われる浅めに漬かったぬか漬けも美味しかった。

だった、の、ですが。
半分も食べた頃には既に胸焼けが。ごま油が身体に合わない、ような、胃が拒否しているのが感じられます。脂身の多い肉もダメみたいで・・・先ほど心躍った香ばしい香りも今や鼻につくばかり。
美味しいのに!美味しいのに〜〜〜!!

残しては美味しくなかったと言っているようで、なんとか全部胃に納めましたが、もうグロッキー寸前。ごま油がダメってのはちょっと自分的にびっくりでした。昔はごま油で揚げた天ぷらとか大好きだったのになぁ・・・。今でも炒め物にはよく使うのに。

でも、次に来るときはただのロースにしようかしら。あるいは大カツ丼かなぁ。それよりまずラード揚げ系の「本家ぽん太」とか試してみたいなぁとか考えながら帰るあたり、ちっとも懲りてはいないのでした。


posted by 草 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

初日ですね

最近日記つか週記になってますね。書くことないんだな。

さて、今日は私の本を買ったり読んだりして下さっているお客様への私信でございます。
(多分1〜2人くらい居ると思う)
気が付くと今日は12日で、コミケの初日だったりしますね。
当サークルの参加は3日目なのですが、前にも言ったとおり実家が初盆なので、今日の夜から帰省せにゃなりません。当日は代理の売り子をお願いしました。本人これません。

というわけで今日の時点で、本が出来てないといけないわけです。

・・・できてねぇ。

やります。必死でやります。毎度の事ながら薄いイラスト本になりますが、がんばります。
あと表紙だけなんですが。

仕事辞めてから早くも一月が経とうとしているわけですが、それだけ時間があったにもかかわらずなんで漫画一つ描けなかったって、まぁ、色々イベント盛りだくさんだったりとか、自分の怠慢が勿論第一なんですが。加えて、1年コミケに出なかったおかげで紙の上に絵を描くという行為を殆どしないでいたら、絵の描き方が分からなくなってました。描き始めたのが多分1週間くらい前。リハビリに落書きをしこしこしこしこ。やっととりあえず自分的にまぁうん、こんなもんかと思う絵が書けるようになったのが2日前。
そんなわけで漫画とかとてもじゃないけど。でした。うん。ごめんなさい。
印刷所予約しなきゃーとか言ってたけど、7/15に辞めてから7/23締め切りの印刷に出すのはどう考えても無理だよな。とか思ったのも拍車をかけたり。うわーダメ人間。

でも、なんていうか、1年休んだおかげか、前みたいに漫画かけない>鬱 にはならなくなりました。今はまぁ、描けるもの描きたいように描いて、それを誰かが見てくれれば満足かなぁ。いや、もう漫画描く気なくしたとかじゃないですよ。うん。ただ、必要以上に落ち込まなくなっただけです。
開き直りと責められてもしょうがないような言い訳だなぁ。でも、描きかけの漫画とか、ちゃんとオフセットで出したいなーとか野望も持ってますよ。うん。まぁでも、皆様のお怒りも尤もです。ぶつけて下さい。メール大歓迎。売り子にはぶつけないでやってください。本人居たら罵倒されてもよかったんですが・・・。(真性M)

まぁ、そんなこんなで、今年も情けなさ全開、薄っぺらいイラスト本(コピー誌)です。
そんなんでもよかったら、見かけたら手にとってやってください。

日曜日 東ラ−40a ”植物図鑑” です。

よろしくお願いします。

posted by 草 at 11:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

遠野物語

読んでいませんが、行ってきました遠野。
ちょっと市街地を離れるとあっという間に携帯が圏外な岩手県遠野市です。

当初は避暑地を探していた筈なのですが、選んだ遠野はえらい暑かったです。全国的に暑かったのかも知れませんが、それでも汗ダラダラかくくらいに暑かった。盆地と聞いたときにな避暑になるのか?と予感したのは正しかったようで。でも、きっと普段は涼しいところなんでしょうね。何故かって、どの建物にも冷房がついていなかったから・・・・。でもまぁ、避暑にならなくてもよかったと思えるくらいにいいところでしたよ。遠野。

観光地というには、あまりインパクトのある名所史跡その他は数が無かったのですが、失われつつある日本の農村風景が当たり前のようにそこにある、とても素敵な場所でした。正直、期待していたよりずっとよかった。

私のオススメは、『かっぱ淵』と『遠野ふるさと村』ですね。

『かっぱ淵』は、その名の通り、河童が出たと言う伝説のある小川です。昔は遠野の人たちは、この川で、夏の暑さでほてった馬の足を冷やしたのだとか。田んぼの間を流れている何の変哲も無い小川の、木立に囲まれた箇所。冷たい澄んだ水がとうとうと、泡立ちもせず流れていく様子は、特に珍しいものでもないと地元の人は言うけれど、今となっては何処にも無い「どこにでもありそうな小川」の幻想のようで。もしこんな小川が家の近所にあったのなら、犬を遊ばせたり、西瓜を冷やしたり、水遊びできるのにと、遠野の人がうらやましくなりました。
川好きなんだよねぇ。冷たく綺麗な川で水遊びしたい。ビーサンもっていってじゃばじゃば入りたかった・・・(迷惑)
こんなかんじのところです。
050730a.JPG

『遠野ふるさと村』は、門のところにあるビジタセンターがあまりに・・こう、なんつか内輪受けのダメ感に満ち満ちていたので期待せずに入ったら、昭和に入る前あたりの農村風景がそのまま残されていて感激。まるでトトロが出てきそうなんだよー。このあたりの特徴的な民家「曲り家」。茅葺屋根のL字型の農家がたくさん移築されていて、それぞれの家の中で、伝統を保存する会の人たちが、昔話を語ったり、わらじを編んだり、絹糸を紡いで機を織ったり、餅をついたりしていて。竹馬やめんこ、独楽や水鉄砲(竹製)なんかが置いてあったりして童心に戻って遊んでしまったり、つやつやのやわらかなお餅に舌鼓を打ったりも。いや、ほんとすごく滑らかな餅で美味しかった。あんこも絶妙に甘すぎず美味かった。また食べたいなー。あまりに居心地がよくて、当初の予定を大幅にオーバーして遊んでしまいました。
こんな感じのところ。
050731b.JPG

あとは、『山口の水車』なんかも素敵でした。別になんでもない、ただの水車小屋が田んぼの中にあるだけです。なぁんだって思うかもしれない。でも、茅葺屋根のかわいらしい水車小屋が、今でも現役で働いてる姿は、作り物じゃない美しさを感じるのです。なにせ廻りの景色も田畑山ばかりだしね。
これ。かわいいよね。
050731a.JPG

街中で博物館や資料館を見たり、昔話語りを聞いたり、民宿で郷土料理を頂いたり。
(「ひっつみ」(すいとんに似た料理)を4回も頂いたけど、民宿のひっつみが一番美味しかった・・・)2泊目は場所を移して花巻温泉に泊まりましたが、そこもご飯が美味しかった。更に川辺の露天風呂が非常に気持ちよかった。等、非常に満足な旅行をしてまいりました。

ただ、やっぱり遠かった・・・(苦笑)
片道4時間とかだもの。交通費もすごくて、宿泊費込みで、海外行ったほうが安かったかもしれません。
でも、日本っていいなぁと再確認できたのでよし!
posted by 草 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。